国際宇宙ステーション「きぼう」 空調ダクト/フロントパネル部品加工 国際宇宙ステーションを構成する日本の実験棟「きぼう」に装着されている空調ダクト/フロントパネルの部品加工でも弊社技術が採用されています。宇宙では空調音でも大きなストレスにつながるため、消音性の高いものが必要とされ、正確な削り出しが必要とされます。妥協のないものづくりへのこだわりは、多くのお客様から支持されています。 2008年6月7日放送のNHK総合「週刊ニュース」(8:30~9:00)の中で、「きぼう」の空調機材が紹介されました。その中に、弊社が製作した部品が使用されています。